スイッチピッチ:もっと評価されるべき機構

2001年に登場したスイッチピッチSwitch Pitch。日本でも2007年にグッドデザイン賞、2008年にグッドトイ賞も受賞して、一応推されてはいるけど、

もっと評価されていいと思うのっ!幾何の授業なんかでひとりひとつ配られてもいいと思うのっ!
S__28762119.jpg
丸いボール。これを投げると・・・
S__28762120.jpg
こうなります!!

それだけ?って思う人もいると思いますし、事実私も思いました。しかし、じゃあホッピングはただ乗ってジャンプしてるだけだし、バスケットボールはボールをカゴに入れるだけのスポーツだってなるだろう(怒

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ラングスジャパン(RANGS) スイッチピッチ GO
価格:3326円(税込、送料別) (2020/5/31時点)



隙間から覗いてみると、機構は難しすぎてわかりません。くるっと回しながら投げたり床で回したりすると、シャキーンって感じで裏と表がひっくり返る感じ。裏返しに着ちゃった服もこれぐらいイージーにクルリっとできたら育児ストレスもいくぶん減るかもな。

S__28762116.jpg

裏返る瞬間、分解されて、再構成されるのがわかります。音も漫画みたいなシャキーン!って。もうビジュアルもサウンドも『ジョジョの不思議な冒険』的でかっこいいです。色も変わるし、裏表がわかるように表面の手触りも変えているユニバーサルデザイン(?)。ドラマ(いまさらブレイキング・バッド)でもみながらくるくるするのにちょうどいいです。





ジキルとハイドな裏返しのメカニズムは特許取得済み。分解された動画をみるとやっぱり複雑な仕組みでした。作ったチャック・ホバーマンは建築家。1995年に発表されたホバーマンスフィアの人でした。これが天才か。


これをもって古代に行けば、私も神格化されて神殿のひとつやふたつ与えられて悠々自適に暮らせたかもしれません。残念です。

なお、てんてんだまという名前で和柄でアレンジされたスピッチピッチが売られていました。和を強調していますが、べつに伝統的な日本の玩具ではないのです。だってこれスピッチピッチだもん!小さいサイズとかもあって可愛いです。分解したすぎる。あと、権利が気になります。

posted by ELISE at 2020/05/31 | Comment(0) | TOY
COMMENTs about this article
your COMMENT
name

e-mail

your HP

comment