おもちゃ:七夕を思い出す!?懐かしい「おりき」

開かずの子供部屋を掃除していたらみつけた「おりひめ」!なにげなく捨ててしまったけれど、もう一度やっておけばよかった・・・。おりひめは株式会社トミーが1982年に発売したおもちゃの手織機です。しかし、単純な構造はおもちゃと呼ぶにふさわしいとしても、模様編みや出来上がる作品は本格的でした。


おりひめ.png

あの感動をもう一度!ということでさがしてみると卓上手織機は結構ありました。



中でも有名でおしゃれだったのがドイツのニック社のおりきイネス。キッズ用の布織り機というカテゴリーのようですが、子供だけにやらせておくにはもったいない本格仕様!ドイツの学校や幼稚園では定番のおりきということです。さすがドイツの織物は世界イチイイイイ!





そもそも、織機(しょっき/おりき/loom)は、糸を使って布を織る機械のことで、織り手としてメジャーなのは七夕の織姫と鶴の恩返しのアノ鶴。知育や教育のためには見せておいたほうがいいのかも。





織物の基本は、布の幅分に張った糸(経糸/たていと/warp)に・・・



左右交互に横方向へ糸(緯糸/よこいと/woof/weft)を通していくだけです。シンプルだからこそいろいろな模様編みが自由にできるということです。




なお、ニック社は木のおもちゃで有名な会社です。木製玩具は無造作に転がっていても画になるからいいですね。




これもヘルムート・ミューラー社というドイツの会社の製品。え、まじでドイツの織物は世界イチイイイイ!なの?



この単純さなら5歳児ぐらいから作れるということですね。布の構造を知るいいチャンス(あくまで教育的視点。


織物自体は簡単な作りなので、織り機がなくても作っている人はたくさんみました、主にPinterest(ピンタレスト)で!だから、べつに枠は木製でなくてもいいし、これならすごくお手軽価格770円ですね。





もちろんわれらがクロバー社も負けてはいないわけで、本気の値段で勝負です。

posted by ELISE at 2020/09/21 | Comment(0) | TrackBack(0) | HANDMADE/DIY
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